■ 支部事業と目標

1.東北合同研究会・交流会の主催

東北地域において,本協会が健康体操として位置づけている練功十八法の普及活動の一環として東北合同研究会・交流会を東北地方他支部と連携の上主催・実施する

 

2.練功健康指導士(リーダー)・練功普及指導員(インストラクター)資格取得の推薦

宮城支部地域の方で,練功健康指導士及び練功普及指導員の資格試験を受けたいとする希望される場合,本部規定の条件に基づき資格試験受験の本部への推薦を行う

 

3.腹式呼吸に着目した健康づくりの推進

練功十八法及び息き息き長寿体操など腹式呼吸に着目した運動の実践やその普及活動を通じて,地域住民の健康づくりに貢献する

 

4.情報連携のハブとしての活動

日本健康づくり協会本部,上海市練功十八法協会との連携を密に取り,練功十八法の各動作の科学化とその指導に当たる

なお,その他日本健康づくり協会が実施する講師派遣・教材販売等の各サービスについては,本部の許可に基づきその活動を実施する

 

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